2025年04月08日
【News LIE-brary】米津玄師、広島の小学校で「無許可取材」疑惑！ 保護者激怒「子供たちのプライバシーを踏みにじるな！」学校側はダンマリ…隠蔽工作か！？
「Lemon」「KICK BACK」など数々のヒット曲で知られるカリスマアーティスト・米津玄師（34）に、前代未聞の「無許可取材」疑惑が浮上していることが本サイトの取材で明らかになった！ 舞台となったのは、広島県東広島市にあるごく普通の公立小学校、東広島市立川上小学校だ。関係者からは「子供たちの日常を勝手に覗き見していた」「学校側も何か知っていて隠しているのでは？」といった怒りと疑念の声が噴出しており、事態は泥沼化の様相を呈している。一体、国民的アーティストと地方の小学校の間で何が起こっているのか！？
きっかけは「謎の撮影クルー」目撃情報
ことの発端は、今年2月下旬ごろから川上小学校周辺で「見慣れない高級車」や「プロ仕様の機材を持った数人の男女」が頻繁に目撃されるようになったことだという。近隣住民の一人は、当時の様子をこう証言する。
「最初はドラマか何かのロケかと思ったんですよ。でも、学校の敷地ギリギリのところから、やたらと校庭や校舎の中を撮影しているような感じで…。挨拶しても会釈するだけで、何をしているのか一切答えない。不気味でしたね」
この「謎のクルー」の正体こそ、米津玄師サイドの関係者だったのではないか、と囁かれているのだ。複数の関係者への取材を進めると、衝撃的な情報が飛び込んできた。
「米津さんサイドが、次の新曲のテーマとして『地方の小学校のノスタルジー』みたいなものを考えていたらしいんです。それで、特にアポも取らずに、リアルな子供たちの姿や学校の雰囲気を“資料”として収集していた、と…。しかも、その中心にいたのが、米津さん本人に極めて近いディレクタークラスの人間だったという話です」（音楽業界関係者）
これが事実であれば、大問題だ。学校という、子供たちのプライバシーが守られるべき空間で、本人や保護者の許可なく撮影行為が行われていたことになる。しかも、その目的が国民的アーティストの新曲制作のためだったとすれば、その社会的責任は計り知れない。
保護者から怒りの声「許せない！」
この疑惑が一部の保護者の耳に入ると、当然ながら怒りの声が上がった。
「ふざけるなと言いたい！もし本当に米津さん側がそんなことをしていたのなら、絶対に許せません。子供たちが安心して学校に通えなくなるじゃないですか！有名人なら何をしてもいいんですか？」（小学3年生の児童を持つ保護者）
「うちの子が、校庭で遊んでいるところを知らない人にジロジロ見られた、と言っていた時期がありました。まさか、それだったとは…。気持ち悪すぎます。学校は一体何をしていたんですか！？」（小学5年生の児童を持つ保護者）
保護者たちの怒りの矛先は、米津玄師サイドだけでなく、学校側の対応にも向けられている。
「学校に問い合わせても、『そのような事実は把握しておりません』の一点張り。でも、あれだけ怪しい人たちがウロウロしていて、学校が全く気づかないなんてこと、ありえますか？何か知っていて、米津さん側から口止めされているんじゃないかと疑ってしまいますよ」（別の保護者）
実際、本サイトが川上小学校に取材を申し込んだところ、「担当者不在」を理由に明確な回答は得られなかった。東広島市教育委員会にも問い合わせたが、「現在事実関係を確認中です」と繰り返すのみ。この歯切れの悪い対応が、さらなる憶測と不信感を呼んでいる。
米津サイドは「ノーコメント」…問われるコンプライアンス意識
一方、渦中の米津玄師サイドは、現在までこの件に関して公式なコメントを出していない。所属レコード会社に問い合わせても、「担当者が不在」との回答のみ。一部では、「すでに代理人を通じて学校側や一部保護者と接触し、口止め料とも取れる示談金のようなものを提示しているのではないか」といった情報も飛び交っているが、真偽は不明だ。
しかし、仮に無許可での撮影行為が事実であれば、米津玄師ほどのビッグネームにあるまじき、コンプライアンス意識の欠如と言わざるを得ない。肖像権やプライバシー権への配慮は当然のこと、特に子供たちを対象とする場合は、最大限の注意と倫理観が求められるはずだ。
「最近の米津さんは、どこかアーティスティックなイメージを優先するあまり、世間とのズレが生じているのかもしれませんね。今回の件が事実なら、その傲慢さが招いた結果と言えるでしょう。ファン離れも加速するかもしれません」（芸能ジャーナリスト）
地方の小学校を“食い物”にしたのか？
なぜ、数ある小学校の中から、東広島市立川上小学校が“標的”となったのか？ その理由は定かではないが、一部では「地方の公立小学校なら、事を荒立てずに“取材”できると高を括っていたのではないか」という厳しい見方も出ている。もしそうなら、地方や子供たちを軽視した、極めて悪質な行為と言えるだろう。
子供たちの学び舎であるべき小学校を、自らの創作活動のために無断で利用しようとした疑いが持たれている米津玄師。そして、その疑惑に対して誠実な対応を見せない学校側と教育委員会。保護者たちの不信感は募るばかりだ。
果たして、真相は明らかになるのか？ 国民的アーティストのスキャンダルは、このまま「ダンマリ」で幕引きとなるのだろうか？ 本サイトは、今後も関係各所への取材を続け、この問題の深層を徹底的に追及していく所存だ。米津玄師、そして川上小学校、教育委員会には、一刻も早い誠意ある説明責任が求められている。